お知らせ

『美しさ』 × Craftsmanship

デザインや材質にこだわり厳選した
イギリス・英国アンティーク家具や
フランスアンティーク家具の
コレクションをご用意しております

永い時を経て現在に残る一品
家具職人の技が息づく品々

アンティーク家具が持つ本来の
『魅力』『美しさ』を
引き出すことに努め修復しております

※修復前商品は「商品(修復)仕様」をご相談の後
アンティーク家具修復士が修復してまいります

Crafsmanshipsの下、修復を施した
アンティークの美しさとクラシカルな魅力を
是非お楽しみください

商品一覧

◎「PRODUCTS ~商品一覧~」では、商品カテゴリー(キャビネットやブックケース、カップボード、デスク、ビューロー、テーブル、チェスト/サイドボード、チェアなど)だけでなく、「(在庫する)店舗別」や「修復状態別」での商品分類でもご案内をしております。

~restoration~

Craftsmanship の下、『魅力』が最も生かされるアプローチを考え、アンティークならではの『美しさ』を引き出すことに注力し、家具修復士が自社工房での修復をおこなっています。

修復事例

修復事例01

【ご希望の木部仕上がり(色味)×塗装】

「現状の経年変化(色味の明暗/濃淡)を復元する塗装」
⇒塗装の劣化部分やキズなどを出来る限り自然に補修した上で既存塗膜を剥離し、全塗装、現状の経年変化(色味の明暗/濃淡)をなるべく復元するように努めて仕上げました。

修復事例02

【ご希望の木部仕上がり(色味)×塗装】

「杢目を生かせる範中での暗いトーン(色味)塗装」
⇒暗い色味(トーン)で仕上げるために過剰な着色をすると、着色された感(ハケ跡等)が生じ、杢目の美しさが損なわれることがございます。そこで、杢目を生かせる範中での暗い色味を塗装可能な最も暗いトーンとして仕上げました。

修復事例03

【ご希望の木部仕上がり(色味)×塗装】

「現状の経年変化(色味の明暗/濃淡)を復元する塗装」
⇒塗装の劣化部分やキズなどを出来る限り自然に補修した上で既存塗膜を剥離し、全塗装、現状の経年変化(色味の明暗/濃淡)をなるべく復元するように努めて仕上げました。

修復事例04

【ご希望の木部仕上がり(色味)×塗装】

「杢目を生かせる範中での暗いトーン(色味)塗装」
⇒暗い色味(トーン)で仕上げるために過剰な着色をすると、着色された感(ハケ跡等)が生じ、杢目の美しさが損なわれることがございます。そこで、杢目を生かせる範中での暗い色味を塗装可能な最も暗いトーンとして仕上げました。

修復事例05

【ご希望の木部仕上がり(色味)×塗装】

「現状の経年変化(色味の明暗/濃淡)を復元する塗装」
⇒塗装の劣化部分やキズなどを出来る限り自然に補修した上で既存塗膜を剥離し、全塗装、現状の経年変化(色味の明暗/濃淡)をなるべく復元するように努めて仕上げました。

修復事例06

【ご希望の木部仕上がり(色味)×塗装】

「現状の経年変化(色味の明暗/濃淡)を復元する塗装」
⇒塗装の劣化部分やキズなどを出来る限り自然に補修した上で既存塗膜を剥離し、全塗装、現状の経年変化(色味の明暗/濃淡)をなるべく復元するように努めて仕上げました。

お知らせ

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『10月のお知らせ』

実店舗店休日
⇒Uno Arts & Antiques: 10/8(水),10/16(木),10/22(水),10/30(木)
⇒英国アンティーク家具uno(予約制) ※当日のご予約も承っております。

◎誠に勝手ながら、実店舗の店休日は変動することがございます。何卒ご容赦くださいませ。
・イベント『Royal Ticket』開催中!
・新着商品、随時追加掲載しております。
・実店舗ではWebサイト未掲載品も展示しております。

皆様のご来店、心よりお待ちしております。

Uno Antiques

お知らせ

『9月のお知らせ』

・店舗店休日
⇒Uno Arts & Antiques: 18(木),20(土),25(木),29(月)

⇒英国アンティーク家具uno(予約制) ※当日のご予約も承っております。

⇒オンラインショップ「Uno Antiques」:全日営業

◎誠に勝手ながら、実店舗の店休日は変動することがございます。何卒ご容赦くださいませ。

・イベント『Royal Ticket』開催中!
・新着商品、随時追加掲載しております。
・実店舗ではWebサイト未掲載品も展示しております。

皆様のご来店、心よりお待ちしております。

Uno Antiques